timeleszは2026年10月1日、メンバー7人で会見を開き、元メンバーの猪俣周杜氏の脱退について謝罪しました。結論から言うと、今後のtimeleszは7人体制で活動を続けることが、会見と公式SNSで示されています。
この記事では、菊池風磨さんのラジオでの声明から10月1日の会見までの流れを整理し、現時点で確認できていることと、まだ分かっていないことを分けてまとめます。報道で確認できた事実だけを扱い、推測で補う部分は「見られる」「分かっていない」と明記します。
結論:timeleszは7人で活動を続ける。レギュラー番組も継続
会見では、佐藤勝利さん、菊池風磨さん、松島聡さん、寺西拓人さん、原嘉孝さん、橋本将生さん、篠塚大輝さんの7人全員がスーツ姿で出席しました。今後は7人で活動する方針で、10月3日には公式SNSでも「これからtimeleszは7人でこれまで以上に精一杯活動を続けていきます」という趣旨の投稿がありました。
テレビのレギュラー番組についても、対応が報じられています。
- フジテレビ『タイムレスマン』:猪俣氏の出演シーンをカットして放送を続ける
- 日本テレビ『timeleszファミリア』:7人で番組を継続する
つまり、グループの活動が止まるのではなく、体制を変えて続ける形です。一方で、今後のライブやツアーの日程、新曲の予定などは、本記事の執筆時点で確認できていません。
これまでの経緯:9月19日の逮捕から10月1日の会見まで

まず、日付ごとの流れを表にまとめます。
| 日付 | 出来事 |
|---|---|
| 9月19日 | 猪俣周杜氏が、知人女性への傷害の疑いで警視庁に逮捕された |
| 9月25日 | 猪俣氏が釈放された |
| 9月27日 | 菊池風磨さんがTOKYO FMのラジオ番組で声明を述べた |
| 9月29日 | STARTO ENTERTAINMENTの取締役会で専属契約の解除が決定された |
| 9月30日 | 契約解除が発表された |
| 10月1日 | timeleszの7人が会見し、謝罪した |
| 10月3日 | 公式SNSで7人での活動継続への決意が投稿された |
猪俣氏は、知人女性の顔を殴ってけがをさせたという傷害の疑いで逮捕されたと報じられています。釈放されたことと、刑事手続きの結論が出たことは別の話です。9月27日の時点で、菊池さんは「捜査当局の処分はまだ決まっていない」という趣旨も述べていました。
菊池風磨さんは何を語ったのか

9月27日のラジオ:「今までにないほどに残念で、悲しく」
最初にグループの側から言葉が出たのは、9月27日です。菊池さんは、TOKYO FMの『菊池風磨 hoursz』(日曜11時〜)で、今回の件について「今までにないほどに残念で、悲しく」と語り、何度も謝罪しました。
この時点では、メンバーと事務所で今後について何度も話し合っていること、そして結論が出たらすぐに伝えることが説明されています。この時点では猪俣氏の処遇は発表されていませんでした。
10月1日の会見:被害者への配慮と「容認できない」
10月1日の会見で、菊池さんは主に次の3点を述べたと報じられています。
- 被害者への配慮:被害者を気にかけ、事実と確認されていないことを拡散しないよう求めた
- 猪俣氏の行動について:「決して容認することができません」と述べた
- アイドルの在り方:アイドルとは、見る人に幸せや笑顔を与え、前向きな気持ちにさせる存在だと語った
佐藤勝利さんは被害者への配慮を強調し、言葉だけで信頼を取り戻せるとは考えていないと述べました。松島聡さんも、被害者の気持ちを最優先に考えるべきだと語り、今後の行動で発言と一致させることが重要だとしています。
契約解除は誰が決めたのか
ここは誤解されやすい点です。STARTO ENTERTAINMENTの発表によると、猪俣氏への聞き取りや事実確認を行ったうえで、専属契約上の重大な違反があり、契約に定める解除事由に該当すると判断しました。9月29日の取締役会で解除を決め、9月30日付で契約を解除しています。
事務所は、この判断を会社としての経営判断だと説明しています。最終判断を残る7人のメンバーに委ねたものではない、と明言されています。
菊池さんは会見で、メンバーは事件を知った時点で、猪俣氏と今後一緒に仕事をしない覚悟を持っていたと説明しました。また、処分を知ったのは前日だったとしています。猪俣氏が勾留中で直接話せなかったため、釈放後に会社が事実確認を行い、その結果を受けて処分を受け入れた、という流れです。
「契約上の重大な違反」の中身は分かっていない
ネット上では、契約解除の理由について憶測も見られます。ただ、どのような違反があったのかは、事務所の発表でも具体的に示されていません。
会見でこの点を問われた菊池さんは、「会社と彼がどのような話をしているのか、具体的なところは私も存じ上げないです」と答えています。メンバー自身も、認識しているのは今回の一件に限ると述べました。
現時点で確認できるのは、次の点までです。
- 事務所が「重大な契約違反に当たる」と判断したこと
- その具体的な内容は公表されていないこと
- メンバーも詳細は知らないと説明していること
公表されていない内容を、ほかの報道やSNSの書き込みだけで事実として扱うのは避けるべきです。会見で菊池さん自身が、事実と確認されていないことを拡散しないよう求めていることも踏まえて、情報を見る必要があります。
今後のtimeleszで注目されること
今後、読者が次に知りたくなる点を、確認できている範囲で整理します。
7人での活動:決まっていること
活動体制は7人で確定しています。レギュラー番組は継続で、『タイムレスマン』は猪俣氏のシーンを編集したうえで放送されます。公式SNSでも、これまで以上に活動を続ける意思が示されました。
まだ分からないこと
- 今後のライブ・ツアーや新曲の予定(執筆時点で公式の発表は確認できていません)
- 猪俣氏の刑事手続きの結論(9月27日時点で、処分は決まっていないと説明されていました)
- すでに公開済みの映像や商品での、猪俣氏の扱い
これらは、今後の公式発表や、各番組・事務所のお知らせで明らかになる可能性があります。最新情報は、timeleszの公式サイトと公式SNSで確認するのが確実です。
よくある質問
Q. timeleszは解散するのですか?
解散は発表されていません。会見でも公式SNSでも、7人で活動を続ける方針が示されています。
Q. 猪俣周杜氏は、自分から脱退したのですか?
報道によると、事務所が専属契約を解除しています。事務所は、これを会社としての経営判断だと説明しており、メンバーに最終判断を委ねたものではないとしています。
Q. 契約違反の具体的な内容は何ですか?
公表されていません。菊池風磨さんも、具体的なところは存じ上げないと答えています。
Q. レギュラー番組はどうなりますか?
『タイムレスマン』は猪俣氏の出演シーンをカットして放送を続け、『timeleszファミリア』は7人で継続すると報じられています。
まとめ:確認できた事実と、まだ分からないこと
最後に、この記事の要点を整理します。
- timeleszは7人体制で活動を続けると、会見と公式SNSで示された
- 猪俣周杜氏は、9月30日付で事務所から専属契約を解除された(判断は会社によるもの)
- 菊池風磨さんは「決して容認することができません」と述べ、被害者への配慮を求めた
- 契約違反の具体的な内容は公表されておらず、メンバーも詳細は知らないと説明している
- ライブや新曲など、今後の予定は執筆時点で確認できていない
続報が出た場合は、公式の発表を優先して確認してください。
※この記事は、2026年10月21日時点で報じられた内容をもとに構成しています。








