飛翔体って何?ひらがな読みと落下地点はどこか調べました。
驚きの事実があるか気になるところです。
そんな速報にフォーカスしました。
それでは早速みておきましょう!
飛翔体って何?ひらがな読みは?
飛翔体って何?ひらがな読みはなんのかを調べました。
「飛翔体」とはひらがな読みで 『ひしょうたい』
韓国軍が提案した「飛翔体」とは何か確認もしました。
まず「飛翔」というのは言葉の通りですが「空を飛ぶこと」となります。
つまり飛翔体って何かというと、空を飛んで移動するもの。ということを定義付けてもよいでしょう。
株価暴落してるし北は飛翔体また発射するしアメリカは中国とイランと軍事含めた戦争始めるし割と世界的にオワリの方向まっしぐら
— さくらン☆ (@sakura_n) May 9, 2019
しかし実態はまだベールに包まれたままです。
こちらの情報がわかればまた更新をしていきますね。
飛翔体の落下地点はどこ?
飛翔体の落下地点はどこかこれはかなり重要ですよね。
あなたの街かもしれません。実際はどうなのでしょうか。
韓国軍合同参謀本部は4日、北朝鮮が同日午前9時6分ごろから27分ごろにかけて、東部の元山付近から東北方向の日本海に向けて飛翔(ひしょう)体を数発撃ったと発表した。飛距離は70~200キロメートルという。韓国軍は当初、発射されたのは短距離ミサイルとしていたが、飛翔体に表現を変えた。複数の種類の武器を発射した可能性もある。
北朝鮮が発射したのがミサイルなら、2017年11月29日に大陸間弾道ミサイル(ICBM)級の「火星15」を発射して以来、1年5カ月ぶりとなる。韓国軍関係者は「弾道ミサイルではない」と語っている。
2月にハノイで開かれた2回目の米朝首脳会談は事実上決裂した。その後も経済制裁を緩めない米国に北朝鮮はいらだちを強めており、今回の飛翔体発射は米国へのけん制との見方が浮上している。ただ、飛距離は200キロメートルと弾道ミサイルと比べて短く、決定的な対立は避けたい思惑も透ける。
引用:日経新聞
上記のようになっています。
かなり恐ろしいですね。
そして今回飛ばされた飛翔体の行方が気になります。
今日も飛翔体が飛翔したのか
— ラヴォーナ (@Rabowna) May 9, 2019
実際にどこに落ちてどれだけ空を回っていたのでしょうか。
現在入ってきた情報だと21分間の空を回っていた。
しかもそれを数発を発射。射程距離は70〜200km飛んでいます。
落下場所はどこかというと日本海に落下したという噂です。
【酔っぱらいがこぼす】北朝鮮の飛翔体発射、安倍首相の「無条件の交渉」発言に対する「本気なのか?」という問いかけじゃないのか?
— なみへいがんばりません (@namihei_jodee) May 9, 2019
まだ噂レベルとのところもありますので、時と場合によっては意識をしておく必要がありそうですね。
筆者もドキドキしながら執筆をしていました。
飛翔体って何?ひらがな読みと落下地点はどこかのまとめ
飛翔体って何?ひらがな読みと落下地点はどこかのまとめをしていきます。
現状は噂レベルで情報が行き交っています。
正確な情報がわからないと日本人は全員不安で仕方ないでしょう。
飛翔体とやらが国土に落ちたらどういう言い訳するのやら。Jアラートまで濫用して制裁!圧力!とか喚いてたのはなんだったんでしょうねえ。
— そるばるう (@wolf7574) May 9, 2019
今後は飛翔体に限らず、発射できるものはすべて発射せずに置いておいてほしいものです。
発射したとところで、幸せになる方は少ないのではないかと筆者は感じています。
もし、同感いただけた方はシェアをいただけると嬉しいです。
それではまた!